維持リハビリという感じになってきた
よく考えると、維持リハビリ期に、母はいる。
脳卒中リハビリは急性期→回復期→維持期の三段階ということになっている。
亜急性期というのもある。
慢性期というのもある。
母の場合、簡単に言うと、
急性期は確かにあったが、回復期は維持期のための準備期間というよりも、
退院調整期という感じだった。
だから、急性期→維持期というパターンだ。
維持期は在宅といっても、実は回復期の挙動を微動だが示しているような・・。
入院期→在宅期ということなんだろう、結局。
発作前とたいした違いはないと思っていたのは大違いで、
発作前のデジタル静止画を見直すと表情がある。
まー、それはいいとして、
今、在宅でやっていることは維持であり、入院期の状態を在宅で維持することば目的になっている。
麻痺によって、失われたものはたくさんあるのだが、
それでも、母は生きているということを表出している。
もし、その表出がなくなった場合、意味が違ってくる。
それでもって、
今日は午前からお昼にかけての訪問介護から。
新人の人。年齢的には若くないが、介護の世界に入ってきた人だ。
この人は、字がとてもきれいで、均整のとれた文字を書く。描いているような字なのだが、
調理はとても、丁寧。
他のことも、ベテランのヘルパーさんの教えてもらったことを忠実にやっており、
これも丁寧。
几帳面で、丁寧。
これはとてもいいことだと思う。
その後、ちょっと時間は繰り上がったが、訪問看護。
担当者である。
療養型在宅介護なので、医療に依存する場面が多くでてくるので、
看護診断という「初診」が必要になる。
だから、訪問看護が療養型在宅介護を牽引している状態である。
肛門付近が温水を流すとひりひりすと言ったので、そのことを伝える。
ちょっとずつ、便が出るので、拭くことが多くなったからなのだが、
まー、酷い状態ではない。
担当看護師の方は、私の介助が大変になるのなら、浣腸を使わなくても、座薬で、
出てくると言われた。
摘便で少し出してもらった。今日は出ていなかったから。
それで、降りてはきていないが、奥にありそうだから、自然と降りてくるのを待てば、
でてくると。
確かに、オムツの消費と、時間を食うということはあるものの、ちょっとずつでも、
自力で出たほうがいい。
ただ、そうなると、肛門に負荷がかかる。
かぶれないように、処方してもらうかも知れない。
あと、ワーファリンの処方の問題があって、
祭日往診・処方だと、薬局はやっていないし、どうしようかということ。
病院の近くならいいが。
ハッピーマンデーはやっているという話はちょっとびっくりした。
1.5で、0.5をどうするか。
1は余分に処方してもらっているが、1.5だと。
ふむ、ちょっと困るが、
半分に割ってということかな。
それと、
尿路感染かどうか、つまり、採尿するかどうかということ。
聞くと、管で採るというのだが、相当嫌がることが予想される。
だから、熱があれば、抗生剤処方、
なければ、様子を見るとか、
茶色は中で出血した残りがでていることがあると言われたが、
それが相当古いのがでてくることもあるのだそうだ。
まー、そんな感じではないので、
どうしようか、どう伝えようか、迷っている感じだったな。
管はかわいそうだな。
鈍痛は。
まー、仕方ないかという感じ。
手首の固まりがちょっと気になるなと言った。
指もそうなのだ。
これはPTがまた、訪問してくれるので、どうにかなるだろう。
オムツのときの側臥位になったとき、指が中に巻かれて、おかしなことになる
可能性はいつもあるので、ちょっと気になるのだ。
あと、夜寝ない。
私に替わる人はいないという。
これは近親者の問題で、はっきりと肉声で、完全に、MHの常習者であることも
去年、わかったので、無理。
ショートを使う。
DSは増やせたらいいが、様子見。
ショートは使う予定だが、見学までに至っていない。
駐車場に入れなかったから。
それに、DSのときは休みたい。買い物もしないといけない。
単独介助でもまー、どうにかなる。
なぜなら、5事業所の支援で、かなりの部分はカバーしてもらっているから。
そんなにつらくはない。
腰がつぶれないように、今、工夫しているところだから。
かなり、母は眠たそうだった。だからか、摘便のときも寝かかっていた。
摘便のときにいやがるので、あれはあまり、やりたくないと言われていた。
できることなら、やらないほうがいいと。
担当看護師の方が実質的に、牽引している感じだな。
夕方、DSの方から、連絡事項があり、電話があった。
そうだ。今週から、また、始まる。
ということで、今日はこれで終了。
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