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早期解散説は古賀選対の一人芝居だったのか、そして、選挙選挙。

先週の週刊文春の記事だが、

10・26総選挙説は古賀選対が自分の選挙区に元秘書の市長をぶつけられ、それにあわてて、総選挙の時期を朝日新聞に書かせたらしい。

そういうことか、古賀氏が元凶だったか。

それにへそを曲げた麻生首相がそれを否定という・・内容だ。

11・09→10・26情報の摩り替えをしたのが古賀氏だったというのだが、

最近、週刊誌を全然読んでいなかったので、知らなかった。

今週号は中川元幹事長が、総裁選で、小池議員をかついだことで、森氏の逆鱗にふれて、蚊帳の外状態にあるというお話。

どうでもいいが、

自民の実力者があたふたしているのは悪いが、気持ちがいいものだ。

自民・民主・共産のHPを最近、よく見ている。

候補者ですよ。

中川氏を干している張本人森氏が民主党の美人刺客に敗北したら、これは

大変、面白い。

森氏の対抗馬だった民主党議員は比例で拾われているが、25,000から75,000くらいの票の差がある。しかし、今回は共産党が石川一区に絞っており、共産党の10,000くらいの票がどこかに流れる可能性がある。田中民主党公認候補に流れたとすると、15,000から65,000の差になる。ヴィジュアル票があるとして、また、民主に風が流れ、自公への不満票が加算された場合、10,000くらいは田中候補に行く。すると、善戦すると仮定してだが、森氏の落選だって、ありえる。比例重複なら、田中候補の当選はかなり堅い。

二区は都市部とはいえないようだが、姫の虎退治くらいで、虎は負けてしまったのだから、森氏が落選することもない訳ではない。

鮫脳と言われながらも、派閥の長としては実力者な訳で、それも泣く子も黙る清和会である。そうしたのは小泉氏であっても。

何気に、共産党は選挙区を選んでいるのだが、

これは確かに、他党には気になることだろう。10,000票でも、もし、森氏と田中氏が接戦になれば、その票で、勝敗が決まる。

もし、週刊誌が田中氏の美貌をどうのこうのと炊きつければ、結構、いけるか。

虎を退治した姫がどうしようもない姫だtったことは多くの人は知っているが、

そのことで、虎という実力者はコメンテーターとしても、元気がなくなっている。

5万弱も差をつけられているのだが、平沼議員の応援を得られず、公明党支持母体の組織票が加算されて、こんな差をつけられている。

こういうねじれ現象が生じた場合や公明党支持母体の本当の協力を得られない場合、

大物議員も落選する訳である。自民へ逆風が吹けば、こういう現象はどこでも見られる。

日刊ゲンダイが自民の大物議員が落選するかのように書いていたが、まんざら、うそでもない。真実味はない訳ではない。

今のまま、麻生首相がサプライズもなく、ただ、自称経済通・外交通を通し、国民に分かりにくいことをやり続ければ、その可能性もある。

後期高齢者医療制度の保険料を低くするだけの対策を見ても、

ダメだなと思う。

もし、思い切って、後期高齢者医療制度を廃止すれば、随分と違う。

そういうサプライズもありえるのに、経済通を自称する麻生首相にはできないだろうし、

今、自己保身のために、官僚の言いなりになっている可能性もある。

給付金は公明党臭いやり方だし、

他も官僚と財界の意向を汲んでいるし、外交では外務省の協力なくして、指導性を発揮することは不可能だろうし、国家公務員の領域を本気で弄ることはできないだろう。

総選挙に対する国民の興味は少ないだろうし、週刊誌もこれから単発で、記事にするくらいだろう。新聞は訳の分からない世論調査ばかりだし、朝日は古賀と組んだこともばれて、体裁がつくろえない。

社共両党はほとんど動いていない。

自民も自粛で、金のある候補のみがポスターを貼りまくっているだけ。

民主党と公明党だけだが、

民主党はいつあるかも分からない総選挙に、金を注いでて、自滅することもありえる。

資金がつきて、候補者が悲鳴を上げるとき、どうする気なのだろうか。

ちょっと前なら、泰葉、今は小室ですよ。

テレビなんて。

あとは事件ものばかりです。

自公がねじれも気にせずに、だらだらと政権運営を行えば、

民主候補は本当の総選挙のときには疲労しきっていて、選挙活動どころではないということにならないとも限らない。

段々、小沢一郎氏の総選挙話も減ってきている。

本気に刺客を送り込むにしても、これだけ、間が空くと、地域に巣食っている公明党の支持母体にはばればれだろう。

何か、嫌な予感がするのだよね。

案外、麻生政権が長期化するということです。

いや、ないか、分からん。

民主になって、何が変わるとも思わないが、いくつかの法令はリセットされる。公約ですからね。年金問題も或る程度の解決の目安がつくはず。

本当は障害者自立支援法廃止、改正介護保険法の早期見直しもしなくてはならないはずだが、医療と介護の適正な連結や、高齢者の療養に関する多すぎる実費の部分もどうにかしないといけないはず。

共産党の完全リセットは現実には難しいとは思う。正しいが。

かっての老人医療保健を復活することは無理だろう。

思い起こすと、母の通院時の薬代が無料だった時期もあった。それから、定額になって、そして、定率になる。

現役世代への負担が口実の一つにされているが、それでいて、家族介護、それも医療から介護などというスローガンまで作って、家族愛という美徳まで、口にする自公の政策は、完全」否定されるべきではある。

民主党はリセット→代案なのだよね。

だが、完全与党になった場合は、完全リセットも可能である。

でも、でも、私は最近、民主党に懐疑的なのだ。

それでも、一応の政権交代は必要だと思うから、

民主党、今のやり方ではダメだぞと言いたい。

無党派層や共産党選挙区候補なしの選挙区の支持層の動向は

やはり、重要なのだ。

だがね、民主党も鈍感、そういう層には鈍感。

しかも、最近、私が感じているのは共産党も関連団体の職員の人々はほぼ、他人事のように総選挙を眺めていることなのだが、仕事がきつすぎて、それどころではないのだろう。だが、実は国会議員を減らしているものの、今回の総選挙は候補も絞ったこともあり、比例の方の票数もかなりのものになるのではないかと個人的には予想していることだが、動きは鈍い。いくつかのサイトは共産党が2,3議席を増やす予想をしている。もし、風が吹いた場合、議席が激減している都道府県で、復活する可能性もあるのに。

民主党+α的な政策を医療や福祉、介護などの領域に特化し、アピールした場合だが、それは現実的に、民主党に対する原則主義的な代案派となりえるのだがね。

社民もそうなのだ。

その連携に関しては、小沢一郎くらいしかできないことである。

だが、健康不安、成果ゼロの場合の引退を考えると、そもそも、民主政権奪取構想は消えてしまう。

私は本気に、自公政権が野に転落する以外、日本に生きる道はないと考えているし、

脳梗塞の母を抱えている立場でも、そう感じざるを得ないのだ。

無関心派の人たちに言いたいが、いつ、あなたたちが、そうなるとも限らない。そういう世の中で、政治的な自然選択説を押し付けられたら、あなたたちはどうしますかと言いたい。

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